
最近、ダイレクトメールや公共料金の明細などでよく見かける「圧着ハガキ」ですが実は圧着ハガキにもタイプがあります。
代表的なものを紹介します。
まずは二つ折りになっていてV型と呼ばれることもあるタイプです。圧着ハガキの中でも一番シンプルなタイプがこちらで他のタイプに比べて低価格で作成することも可能です。
次に三つ折りになっていて、Z型と呼ばれるタイプです。こちらは二つ折りタイプに比べ、掲載できる情報量がハガキの裏表一枚分多くなります。
そして、同じ三つ折りですが、C型と呼ばれるタイプです。こちらは広告面の他に往復ハガキを印刷して、返信に使用できるような折り方です。
このような圧着ハガキの作成は業者に依頼することで、簡単に行うことができます。
専門業者はオーダーすれば、広告や印刷面のデータの作成から印刷や投函まで行ってくれます。
効果的な圧着ハガキの作成方法にも詳しいので、きっとあなたの力になってくれるはずですよ。
圧着ハガキはハガキサイズの郵便料金で多くの情報を伝えることが出来ます。
また、内側になる面は人に見られないので、プライバシーが気になる情報や広告を印刷するのに適しています。
このような特徴を持つ圧着ハガキの効果的な使用方法をぜひ、専門業者と考えてみてください。